天音・星奏オンリー!!!!!
もちろん全通して参りました!!!!!
“コルダ”という作品の括りがありながら、
まるで別のイベントに来たみたいに、
それぞれのカラーや構成の違いがあり、
どの公演も本当に楽しかったです(*´▽`*)
曲も被りがなく、毎回違ってお得な気分でした♪♪
そして、今回良く分かったことは、
とにかく函館組が尊すぎる!!!
今度函館で函館オンリーとかやって欲しいくらい!!!
その時は迷うことなく旅行プランを申し込むことでしょう(確信)
なので、かなり函館贔屓な内容になってますが、
昼公演のれぽからどうぞー!!!
♪12/13 昼 セトリ♪
オープニングアクト
開演15分前に、アンフィニによる前座が!!!
昼公演はGFG!!!
衣装も至誠館カラーになってました!!
開演前アナウンス
ななみんと氷渡♪
ちょっとゆきちゃん噛んじゃっててwww
LILA LAVANDULA LILA 横浜天音Ver.
幕が開いたら、ポーズしてる横浜天音メンバー!!!
冥加:天を指さし仁王立ち
天宮:顎に指を添え足クロスさせてるモデルポーズ
七海:横向き
響也:階段の端らへんで斜め向き
氷渡:しゃがんで考える人のポーズ←
みた瞬間\キャー/となるも、
こっから劇団天音が始まっていたという…www
いや、カッコよかったことに間違いはないんですが…www
歌い終わりに、函館組やアレクセイも紹介されて、
総勢9名のキャストが勢ぞろい!!
その後、
Eternal Garden
ただのマモルミヤノwww
もう圧倒的すぐるwww
サビの“ど こ ま で も 続く~”のところでは、
リズムに合わせて手で振りをつけてたり、
“やっと見つけたよ~”では、王子様スマイルで手を差し出す仕草!!
天音オンリーでは新曲歌ってくれるだろうと思っていたので、
OPでいきなり来て嬉しい( *´艸`)
Träumerei ~夢の続き~
ニア「まさか私の曲が出るとはな。
君たちに感謝の気持ちを込めて歌おう」
ニアーーーーーーー( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)
ほんとね、やっっっっっっとですよ!!!
あけちの低音ホント素敵//////////
ドラマ前編「凍てついたドラジェ」
冒頭に、演奏チームによる【小序曲】の演奏が♪
ワクワクドキドキ、素敵な物語の幕開け…と思いきや、
結構~~~~シリアスなお話でした。
最初に、氷渡のプロローグメッセージ。
アレクセイに召集されたので、
これから一緒に行こう…って感じの内容だったかとw
メッセージコーナーをドラマの中に組み込むという
今までありそうでなかった、斬新な構成!!!
@理事長室
ア「昔、リラの家でやっていたような、
クリスマスにみんなで楽しく演奏していたものにしたいです」
クリスマスに、横浜・函館の合同演奏会をすることになったと、
アレクセイから告げられるメンバー。
ト「合同演奏会か~!楽しそうだな♪」
ソ「めんどくさ…」
いろいろ意見が出つつも、
ア「玲士くん、曲のとりまとめを頼みましたよ」
冥「わかった…」
ひとまず要求を受け入れる冥加さん。
アレクセイの元を後にした天音メンバー。
ひなちゃんはメンテを終えたヴァイオリンを受け取りに行っていて不在。
天「ねぇ冥加?」
冥「なんだ」
天「ねぇ冥加??」
冥「…なんだ」
天「ねぇ、君本当に冥加???」
冥「な ん だ」 ←始まったwww
天「君がおとなしく先生の遊びに従うなんてね」
冥「別に…」
演奏会の後、ひなちゃんがパーティーをやりたいと言っていたことに対し…
天「そういえば、クリスマスパーティーって何をするんだい?」
七「えぇ!?天宮さんクリスマスパーティーをしたことないんですか?
ツリーを飾ったり、みんなでごちそうを食べたりするんですよ!」
天「そういえば、電飾のついたモミの木があったような…」
彼女もTurkey(発音)を食べたりするのかい?」
氷渡「Turkey(発音)を食べるのかはわかりませんが…」
この後、横文字が出るたびに発音www
一方、BPを稼ぐため公園で演奏をしていたトーノとソラ。
すると、行進曲を演奏するヴァイオリンの音色が聞こえてくる。
ト「あ… 彼女の音だ」
ひなちゃんの音色にときめいているトーノに対し、
ソ「くるみ割り人形…?」
顔を歪ませるソラ。彼女の元に近づき、
ソ「ねぇ、こんな暑い日に真冬の曲なんて聞きたくないんだけど!」
不快感全開にさせ演奏を止めさせる。
ト「おいソラ! あぁ、ごめんな…」
メンテ後の音色のチェックも兼ねて、
クリスマスパーティーを思い浮かべ弾いていただけだったが…
ソ「あんたって傲慢だよね。自分が楽しいと思うことは、みんなも楽しいと思い込んでる。」
ト「そんな言い方しなくても!」
ソ「トーノは黙ってろ!お前も心からクリスマスが楽しみだなんて言えるのか?」
思わず黙り込むトーノ。
函館編未プレイの方にとっては、
ソラが一方的にケンカふっかけてるだけに見えますが、
過去に悲しい出来事があるからこそのセリフに胸が締め付けられそうに…
ソ「聞かせてやるよ。俺のイブの思い出を。」
不適な笑みを浮かべ、こんぺい糖の踊りを演奏。
ドラジェ≒金平糖って意味なんですね。。
そして、ひなちゃんのMFの種を奪ってしまう…
@星奏
練習中の響也の元に、七海から電話が。
七「先輩と練習の約束をしていたんですが、どこにいらっしゃるかわかりませんか?」
響「あいつのことだから、忘れてるだけじゃねーのか?」
七「それが、携帯に電話しても全然出ないんです…」
響「…わかった俺も探してみる」
七海の切羽詰まった様子に不安になる響也。
天音メンバーも手分けをしてひなちゃんを捜索中。
トーノを見つけ、声を掛ける天宮さん。
天「彼女の居場所を知っているんじゃないのかい?」
ト「あんたにはごまかせないよな…」
事の成り行きを語り始めるトーノ。
天音の理事長室に怒鳴り込む響也とニア。
響「おい冥加!!」
冥「やかましい…」
二「あいつはどうしている?」
アレクセイが関わっているのではないかと疑っているニア。
冥「朝から会議で、その後は食事会だ」
ニ「では、あいつは関係ないようだな…」
すると、天宮さんから連絡が。
天「彼女の居場所がわかったよ」
冥「どこだ?」
天「函館の生徒達が暮らしている家だ…」
―暗転―
モヤァとする終わり方だったため、
拍手するのも忘れる客席www
響也の『お前らちゃんと答えろよ!』
まだザワついている客席に、
JJ「ねー。さっきのドラマでは、『どうなるんだ!?』って終わり方でしたねーw」
司会はJJ(久遠さん普通に物販コーナーに居たのにwwwwwww)
あまりに滑らかな司会っぷりに、胡散臭さ全開wwwwww
ホワイトボードに、お題が書かれていて、
それに沿ってトークするというもの。
JJ「星奏での響也は、どんなにツッこんでも誰も反応してくれないので、
『答えろよ』→『答えてくれた』→『響也幸せ♡』っていうコーナーです!!」
最初は“劇団天音”wwwwwwww
マ「劇団ひまわりの姉妹校です!」
wwwwwwwwww
JJ「他はどうです?」
日「OPのポーズがまさしく劇団天音だったよね」
あれの総合プロデュースは宮野くんで…」
マ「『じゃあ氷渡はこの辺で悩んでようか~』って、考える人のポーズになってねw」
JJ「俺も、階段ギリギリの方がかっこいいかな~ってなってw」
“イカとコスプレと私”
マ「(タイトルが)なんか“酒と泪と男と…”みたいww」
すっかり置いてけぼり状態の函館組に話を振るJJ。
JJ「KENN君、イカどう?」
け「イカ…は… 刺身が美味しいですよね!!!」
突然のムチャ振りに満点の笑顔でごまかすしかないけんぬwww
すかさず、JJが
JJ「それはイカんですね」
賢「それ俺の!!!!!」
今まで黙っていたのに、急に話に入って来たけんゆーさんに、
さすがのJJも爆笑wwwwww
“アナタハ妖精ヲ信ジマスカ?”
JJ「妖精信じてる人ーーー?」
全員挙手
JJ「全員妖精を信じる…ということで次ーーー」
全「早っwww」「雑www」
“恋の師匠”
JJ「前野は恋の師匠にするなら誰?」
前「キャラクターでですか?」
JJ「中の人でもいいよ!」
前「そりゃ~やっぱ隣のイケメン君でしょ~」
け「おれぇ~~~!?」
ハイ、けんぬまえぬ劇場~(*´ω`*)
JJ「すごいねKENN君!イカのマスターでもあるのに、恋の師匠でもあるの?」
マ「じゃあ何が出来ないの!? 一発ギャグ!?」
先輩の洗礼に…
け「(空に向かって開脚ジャンプした後)ソ ラ☆」
いつだって全力けんぬさんwwwwwwwwww
JJ「氷渡は?」
し「そりゃ冥加部長でしょー」
どんな感じなの?ということで、シュミレーション。
氷「冥加部長… 恋愛とは何なのでしょう??」
冥「くだらん!!!」
氷「そうですか!! 恋愛とはくだらんものなのですね!!」
思わず吹き出す日野ちゃまwwwww
“仰天弁当”
JJ「ゆきさん、得意な弁当は?」
ゆ「え~~~~!?!? 餃子!?!?」
JJ「弁当にもいいですね!! 佐藤は??」
あ「め、目玉焼きとか…」
マ「うん、焼き具合とかいろいろあるもんね!!」
JJ「サニーサイドアップとか難しいからね!!」
男性陣のフォローwwwww
JJ「けんゆーさんは??」
賢「梅干し弁当!!!」
椅子から崩れ落ちるメンバーwwwww
すかさずマモが、
“チャンチャチャ チャチャチャ♪”
と、蒲田行進曲のテーマ歌いはじめ、
それに合わせカーテンコール始める劇団員たちwww
これこないだ国際フォーラムらへんで見た光景www
“初収録の想い出”
JJ「KENN君とか、結構最近だと思うけど?」
け「そうですね、オーディションの時見た設定画だと、
骨格が角ばってて、結構大人な印象でした!!」
JJ「前野は?」
前「“初”で言うと、アニメシリーズからだったんですけど、
ド新人だったので、先輩の休憩中の一挙動全部メモってました」
JJ「うそ!? 何て書いてあったの!?」
前「森田さんが、ずっと腹筋してたのと、
谷山さんが『俺は月森×10…』って暗示かけてましたw」
潤「俺は?俺は!?」
前「特に書いてなかったです…」
し「アンタいつも変だからだよ!」
JJ「ゆきさんは? 俺ら初期メンバーですけど」
ゆ「監督に『もうちょい若く』って言われたかな…」
マ「じゅんじゅんはどうなのー?」
JJ「俺は、なぜかバラ柄シャツ着てったことかなw」
JJの捌きスキルにより、お題全部消化www
JJ「では、最後にけんゆーさんに総括を…」
賢「あの~、ところでBPって何ですか???」
耳打ちするけんぬ
賢「えっ? ボーナスポイント??」
椅子から崩れ落ちるメンバー→カーテンコールwwwwww
100コルコーナー:メリー・クリスマス!~あなたへのプレゼントは?~
プレゼント代を稼ぐため、
天羽ちゃん&翔麻がクリスマスケーキを売るバイト中、
そこに偶然立ち寄った桐也。
日野ちゃまの衣装も桐也になってて、
客席からも歓声があがるwww
翔麻先輩に、一緒にやらないかと誘われるも、当然断る桐也。
翔「彼女も後でここにケーキ買いに来るって言ってたっけな~(チラッ)」
という発言に反応し、
桐「…わかったよ」
結局サンタの格好でバイトさせされるwww
彼女のプレゼントは何にする?という話では、
桐「部屋に呼んで演奏のプレゼント」
ぐはっ(吐血)
FIREWORKS NIGHT -X’mas Special Ver.-
クリスマスアレンジになってる!!!
この曲に対して、なんとなく“冬の花火”ってイメージを持っているので、
クリスマスデートに二人で花火見てる光景を思い浮かべてました♪♪
歌い終わりに、
翔「俺のこと、忘れんなよ?」
忘れないよーーー(*ノωノ)
First Noel
時期的に絶対来るだろうと、
そして、スタクリ2010で全主が死亡した思い出の曲です。
ちょっと喉の調子が悪そうだったけど、
聞けただけで、感無量です(ノ∀`)・゜・。
桐「メリークリスマス」
主のクリスマスはこれで終了しました(墓)
ミニドラマ:悲哀!僕らの極貧生活!? ~函館天音学園~
本編とはガラリと変わってギャグしかなかったwww
@二番目の家
響「よぉ!! なんか夕飯ご馳走してくれよ!!」
ト「いらっしゃい! はい、どうぞ」
響「…水? 普通客が来たらお茶とかじゃないのか?」
♪~悲しげなBGM
ソ「そんなものあるわけないしゃん。水で十分でしょ?」
ト「水道代かかるけど、飲み物買うより安いし、
空腹の時に飲めばお腹もふくれるしな」
響「…。 で、夕飯は何なんだ?」
ソ「庭に生えてる雑草」
響「雑草!?!?!?」
ト「雑草も食えるぞ~」
ニ「ぺんぺん草はおひたしが美味いな」
響「なんか、気軽に夕飯ご馳走してくれって言って悪かったな…」
ア「やぁ、みなさん!お土産を持ってきましたよ!」
3人「!!!(目が鋭くなる)」
キラキラしたスイーツを持ったアレクセイ参上www
響「おいアンタ! 金持ちなんだからこいつらの食生活なんとかしろよ!」
ア「ハハハ かわいくおねだりしてくれたら、聞かなくもないでs」
ト「(食い気味に)アリョーシャ、ステーキが食べたい♪」
ソ「ねぇアリョーシャ、お肉が食べたいなぁっ♡」
いきなりの聖帝学園幼稚舎wwww←わかる人にはわかる
響「お前らプライドってもんはないのかよ!!」
ソ「肉が食えるなら関係ない」
ニ「私はこんなヤツに屈しないぞ!」
ト「いや、そこは俺らの食生活のために頼むよ!」
ア「ニ ア…?」
ニ「くっ…ここは腹をくくるしか…
アッ、アリョーシャ… イチゴのスイーツが食べたい…♡」
ア「アーッハッハッハ(ご満悦)」
響「結局やんのかーーーーーい」
ENDwwwwww
ドラマ後編:奇跡のパ・ド・ドゥ
@聖堂
ソ「ハハッ…まさか、あいつのMFの種が手に入るとはね…」
ひなちゃんのMFの種を奪って少し放心状態。
ア「やぁ、ソラ」
ソ「アリョーシャ…何でこんな所に?」
ア「散歩ですよ♪」
ソラが手にするものを見つけ、
ア「それは…?」
ソ「あいつのMFの種だよ」
ア「なるほど、確かに美しい輝きだ。
ソラ、それを私にくださいませんか?」
ソ「ぇ…」
ア「もしそれをくだされば、学園に残れるだけのBPと交換しましょう」
ソ「これでもう、学園に残るためにBPを稼がずに済むのか…?」
アレクセイの誘惑に負け、種を手渡すソラだったが…
ソ「待った!」
思わず声が出てしまう。
ア「今更何を躊躇うのです??今までもこうして種を奪ってきたでしょう」
何も言い返せず、結局アレクセイの言う通りになってしまう。
@2番目の家
天宮さんの連絡を受け、駆けつけてきた響也達。
響「良かった、ここに居たのか」
ニ「…? 何か様子がおかしくないか?」
ひなちゃんは、MFの種を奪われ抜け殻となってしまったと、
トーノさんが事情を説明。
冥「何を呆けている! 帰るぞ」
ヴァイオリンケースを渡すも、受け取ろうとしない…
冥「なぜ受け取らない!?」
ト「言っただろう? 彼女の眼には何も映っていない…」
アレクセイから、MFの種を奪い返すことを決めたメンバー。
二「でも、こいつを一人にしてはおけないだろう?」
ト「俺がここに残るよ。」
氷「お前もあいつの仲間なんだろ!?任せられるかよ!」
ト「何を言っても信じてもらえないだろうけど」
響「…わかった、ここはお前に任せる」
氷「いいのかよ!?」
響「俺だって信じてるわけじゃねぇよ!
でも、今そんなことより種を取り戻す方が先だろ」
響也の成長っぷり(ノД`)・゜・。
みんなそれぞれ散った後、
二番目の家に残ったひなちゃんとトーノさんのターン!!!
心を失ったひなちゃんに、トーノさんが優しい声で、
ト「Ce la puoi fare! 君に奇跡が起きますように…」
(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
彼女を探す七海と天宮コンビ。
七海に本音を打ち明ける天宮さん。
天「僕も自分の音を見つけられなかった苦しみを知っているから、
彼女が苦しまずに済むなら、いっそこのままでも良いかと思ってるんだ。」
その発言に…
七「自分が幸せかどうかは、先輩が決めることです!!!」
天宮を一喝するななみんまじ男前!!!
七「俺がチェロを辞めようとしたとき、
『大切なものを捨てないで』って言ってくれたのは先輩でした…」
だから必ず取り戻したいと言うななみん。
ぼっちになった天宮さん。
天「このまま彼女の笑顔が見れなくなったら…
ああ、それは耐えられそうにないかな…」
ソラに遭遇した氷渡氏。
氷「俺に出来ることは何でもするから!!
あいつの種を返してくれ!」
必死の懇願にも、
ソ「無駄だよ、あんたにはMFの種はない…」
バサッと一掃…
氷「クソッ、俺は何にも出来ないのか…?
いや、今はそんなこと考えてる場合じゃない!!」
チェリストを外された時に救ってくれた彼女に
出来ることはあるはず、と再び駆け出す。
@2番目の家
帰って来たソラ。
ト「おかえり」
ニ「ずいぶんと長い散歩だったな」
ソ「ニア…何でお前が?」
ニ「私は親友のためならどこまでも走れるのさ」
ニア様…(/ω\)
ソ「美しい友情ごっこか…」
ニ「なぁ、ソラ。 彼女はお前のフルートの音色が
好きだって言っていたぞ。」
ソ「え…?」
ニ「彼女もお前と同じだ。 自分の音楽を無くし、
絶望を感じながら、それでも自分の音楽を取り戻した」
ソ「あいつも、俺と、同じ…」
音楽はあくまで生きていく上での手段でしかなく、
誰からを感動させることなどないと思っていた。
彼女が自分の演奏に感動していたことを知り、
凍てついていた心が解け始める…
ソ「俺にとってイブは大切なものを無くした日でしかなかった…
それをあんなに楽しみにしてるなんて…
ト「ちゃんと彼女に謝っておけよ?その時は俺も一緒に謝ってやるから」
ソ「でも種はアリョーシャが…」
ニ「あいつの所には冥加と如月弟が向かっている。
あいつらなら上手くやるさ。」
アレクセイの元に乗り込んだ冥加さんと響也。
なんとまぁあっさりと種は返してもらえます。
再び心が戻るかどうかは別の話。
どうやって戻そうかということに。
響「MFの種は音楽に感動することで生まれる…!!
だったら、また音楽を聴いて感動すれば…」
冥「貴様ら、演奏の準備をしろ!」
準備を始めるみんな。
天「君も演奏するの?」
響「当たり前だろ(おこ)!!!」
冥「花のワルツだ!!!」
冥加さんの掛け声で、Pf・Vn・Vcアンサンブル♪♪
とても優雅な花のワルツでした…(*'ω'*)
冥加さんモノローグ
冥「俺の演奏で貴様の心を取り戻せると、
自惚れてたわけじゃないが、
こうして再び貴様と…(安定の冥加さん)」
ト「ソラ、お前も一緒に演奏したそうだったな」
ソ「俺は… そんなこと思ってない///」
エピローグメッセージは、ニアと響也。
みんなの演奏で、元気を取り戻したひなちゃんを見て
安心する二人に(*´ω`*)
こんな感じで、ソラメインなお話でしたー。
すごい切ないけど、最後は心温まる、素敵なお話でした…!!!
疾風怒濤 -MEIN HERZ-
久々に来た!!!
間奏後のサビの歌い方が冥加さん過ぎて、
ほんと日野ちゃまイケメン////////////////
星のカケラ
逃亡ソングwwwwww
初めて歌った気がします??
天音オンリーの雰囲気にも合ってるし、
良い選曲だったかもですね!!
夜空のナイル
ソラたんーーーー!!!!!
安定の歌唱力!!!
ソ「好きになんて… 絶対ならないから!」
切なすぎて目からMF←
エンディング
スケルツォ・タランテラの演奏!!!
天音といえばこれですよね…!!!
一言ずつメッセージを言って、幕が下りて終了。
アンコール
ゆ「本当はみんなでコスプレしたかったんですけど、
見事に却下されて…」
\えーーーーーーーーーーー/
ゆ「でしょぉぉぉぉ?!?! だから、またいつかリベンジしたいです!!」
日「だってあの長ラン、マモちゃんくらい背が高くないと似合わないもん!!」
マ「え!? 着ちゃう!?」
マ「新しい仲間も加わって…
えっと、悪い人(ソラ)とシチュー(トーノ)だっけ??」
前「シチューじゃねぇよ!!」
JJ「本日は劇団天音の旗揚げ公演にお越しいただきありがとうございました!!!」
日「劇団天音の次回公演もお楽しみ下さい!!!」
天音学園どこ行ったwwwwwwww
LILA LAVANDULA LILA 函館天音Ver.
まさか函館Ver.があったとは!!!!!!
パート分けが神!!!
ていうかこの3人が神!!!
冒頭は、けんぬまえぬの安定のデュオ!!!
大興奮だったのは、
ニ:深い淵の底 堕ちたまま
ソ・ニ:求め続けていた いまこの瞬間を
支倉兄妹のデュエットぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
主が悶えてる視界の端っこでは…
日野ちゃまと宮野が、隣で函館組が真剣に歌ってるのに、
1フレーズごとにポージング始めるwww
イチャイチャしすぎ////////
ラスサビは、
ト:LAVANDULA 愛しき
ニ:選ばれし女神
ソ:解き放ってくれ 輝く翼で
ホントお願いだから、はやく函館組のCD下さい!!!
間奏のVnソロも、Flになってたり、
アレンジも函館仕様にーー!!!
終演後アナウンス
函館組!!!
ああ可愛いよみんな(*´з`)
内容忘れちゃったので、円盤にも入れて下さいぃぃぃ
昼公演でこのテンションですが、
さらに大